こんにちは、ショーンです。ツジイイングリッシュを開校して22年目、升砲館はもうすぐ2年となり、今まで実に何万人もの人を指導してきたことになります。ツジイイングリッシュには、10年以上通う人も大勢いますが、さらには、この20年以上休まず通い続けている生徒が3名います。クラスの中で笑ったり、怒ったり、上達の喜びに感動して泣いたり、本当にすべてがこがね色の思い出です。本当にこの仕事に就くことができてよかった。この仕事は自分の天職だと思っています。

そのような中、ときどき、こちらから退学を言い渡す生徒もいます。升砲館のホームページに書いてあるように、「自分だけ特別扱いせよ」という者や、行儀の悪い者は即退学です。そういう者たちは、長年かかって作り上げたスクールの学習環境を破壊しようとしたり、他の生徒の時間や学習機会を奪ったりして、皆にとって著しい迷惑となるからです。

昨日は40代女性の升砲館門下生を破門にしました。門下生といっても、升砲館の稽古には正式な入学後に一度しか参加していない者ですが。常識人を装いながら、自分の変な想像を根拠に、ウソを混ぜて、スクールに金銭を要求。言うことがコロコロ変わり、本人は現実ではなく想像の世界に生きているようで、スタッフが冷静に話をしようと持ちかけても、頓珍漢なリアクションで応じてきます。

授業料も払わず、露骨にスクールのサービスをかすめとろうと画策した、某有名私立高校の英語科教諭もいましたし、別の名門私立高校の英語科教諭で授業料延滞のまま逃げ切ろうとした者もいました。ちょっと考えれば、自分のやっていることがおかしかったり、主張の辻褄が合っていないことぐらいすぐわかることなのに、それらの者は皆、なぜか、やたらと強気です。嘘をついて被害者ぶったりするのもなかなか上手です。

それらの者を退学させたり、破門にしたりするのに、こちらには一分の迷いもありません。

なぜなら、そういう者たちの行動は、正しくない行いだからです。

皆さんは20世紀アメリカの思想家アイン・ランドをご存知でしょうか?アイン・ランドは、嘘つきを放任したり、虚偽に屈したり、誤謬を見て見ぬ振りして看過することは、それらに同調するのと同じだと言います。それゆえに、虚偽を見過ごすことは、ヒトのこの社会全体にとっても良くない行いである、というのが、アイン・ランドの考えです。

すなわち、自分だけ特別扱いせよというような者を退学させるのは、スクール運営者の責務なのです。断言してもいいですが、スクール運営者というものは、善良たる生徒たちを守るべきで、彼らの利益を横取りするような虚偽や誤謬に屈してはいけないのです

そういうアイン・ランド思想を背骨に持っているので、升砲館及び、ツジイイングリッシュは、今日も和気あいあいとした雰囲気で、皆で楽しく英語学習に打ち込めます。

自分の成長にフォーカスしている皆さんの笑顔を見るとき、本当に幸せです。

みんな、今日もスクールに集ってくれて、ありがとう!
今日もみんなで良い稽古、良いレッスンができますように!

ツジイイングリッシュスクール代表
英語発音道場升砲館館長
ショーン・ツジイ

本文中画像引用元: https://estore.aynrand.org/
0 Comments

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

Log in with your credentials

Forgot your details?